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〜江ノ電の車両紹介〜 1000形 (1001F&1002F)
2012-05-30 Wed 23:00
こんばんは。2日に一回更新予定の江ノ電車両紹介。今日は1000形グループの1001F・1002Fです。
1001F

データ1000形 1001F 極楽寺検車区所属
撮影場所:稲村ガ崎〜七里ガ浜間(?)
現在江ノ電で最大勢力となっている1000形グループの始祖、1001F・1002Fは共に1979年に
48年振りとなる完全新造車として非冷房で登場しました。
これは当初、「湘南の風を感じてほしい」との考えがあったからのようです。
(しかし、苦情でもあったのか後に登場した1101Fのように'80年代後半に冷房装置が取り付けられました)
そして、登場した翌年の1980年には吊り掛け式かつ非冷房の車両としては珍しくブルーリボン賞を受賞しました。

続きます

お断り
たまに間違った情報が書いてある事があります。もしよかったらコメントで教えてください。

実は1001/1002Fの導入された時代は今となっては考えられない話ですが、珍しく経営が悪化していた時期でした。
一時期は廃線の話まででましたが、マイカーブームによる渋滞、映画による集客、そして「湘南の新顔」1000形の登場によってその危機は無事克服されたようです。
ただ、いくら「湘南の新顔」とは言えまだ採用例の無かったカルダン駆動式の台車は採用できず、旧来の吊り掛け駆動式のまま登場しました。後に今も残る305Fはカルダン駆動式に改造されてしまい、何故か1001~1201Fのみが旧性能車となってしまいました。
走行機器周りは旧性能であれ、車内は画期的で、ワンハンドルマスコンの採用、戸袋窓ガラス付近の熱線吸収ガラスの採用等、今の電車では標準的なものが多数採用されました。

更新工事
1000形で実施されている更新工事もやはり1001Fからで、'03年にドアチャイム、車椅子スペースの設置、自動案内放送の取り付けなどが行われました。1002Fも翌年に同様の工事が行われました。

塗装
1001Fは'06年に西岸良平さんが手がけた初代SKIP号となりました。やはり今のSKIP号と同じく、沿線の名所などをイラスト風に表したものでした。
後に一般塗装に戻された後、今度は'09年に登場から30周年経過したのを記念して、現在も纏う旧塗装になりました。
一方の1002Fは'04年に更新した際に塗装が変更されました。これは今の標準的な塗装ではなく、20形に似たものでした。
そして'08年には行き先表示幕に英語表記を入れたのと同時に今の500形風の新塗装に再度変更されました。
現在もこの塗装からは塗り替えられていない為、少々汚れの目立つ編成でもあります。

最後になってしまいましたが、1002Fの写真を紹介。

1002F

データ1000形 1002F 極楽寺検車区所属
撮影場所:極楽寺〜稲村ガ崎間


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