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〜江ノ電の車両紹介〜 100形{106形(108F)}
2012-06-02 Sat 18:00
こんばんは。いよいよ最後の車両紹介となりました。ラストはタンコロの108Fです!
(今回は文章がかなり長いので読みづらい可能性があります)
108F

データ100形 108F (最後も)極楽寺検車区所属

撮影場所:極楽寺検車区 ※イベント時
100形電車は1929年から、新造車・譲渡車を含め17両が登場しました。
この車両は1931年に106~110号車と共に新潟鐵工所で作られました。なので今年は誕生してから81年目となります。
また、タンコロの愛称は現役の末期頃も1両単位で使用されていたため、その愛称が定着しました。
さて、新造車グループのうち101~104と105&106~110は製造された時期が違うので後に連接化した際もその後がはっきり分かるようになっていました。
続きます

お断り
たまに間違った情報が書いてある事があります。もしよかったらコメントで教えてください。
登場してから28年が経ったころ江ノ電では輸送力の増加が求められていた為、100形の新造グループのほとんどの車両が300形へと連接改造されていきました。101+102で302F、103+104は303F、106+109で304Fという具合です。
この時点では105/107/108/110が残りました。
しかし、藤沢駅を高架化する際に600形のモータを増強する必要があったので、105/110の各車はモータを提供して休車となり、後に廃車となりました。
一方譲渡車グループのほうはほとんどがこの時点で廃車となっていて、結果的に改造無しで生き残ったのは107/108Fの2輌のみでした。
最後の最後まで単車で運行されてきた107/108はタブレット閉塞からATS方式に変える際どうしてもATSを搭載する事ができなかった為、1001/1002Fにバトンタッチし、役目を終え1980年に廃車となりました。

その後
107Fは鎌倉市所有となり、鎌倉由比ガ浜の公園に設置されました。
集電装置もわざわざポール式に変更されました。
ただ、設置された場所は潮風をもろに食らう為、あまり状態が良くないのが現状です。

一方108Fは廃車後も江ノ電所有で動態保存されています。普段は滅多に開くことのない専用の保管庫に閉まってあります。動態保存なのでイベント時には走行する事もあります。
現在は1年に2日ほどタンコロフェスタという催しで展示されるのがメインとなっています。
ただ、動態保存とはいってもATSは搭載できないので本線にはでれず、車庫線内のみしか走れません。さらにただ単に動くという扱いなので車籍はなく、機械ということになっているようです。

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